2010年9月15日水曜日

いろいろ久しぶり

バンコク→ソウル便は乗客を半分くらいしか乗せず、スワンナブームを飛び立った。

久しぶりにあんなに空いてる飛行機に乗った!
もちろん俺の隣は空席だから身体を横にして寝れたので、デリーからの飛行機よりいくらかは楽だった。

久しぶりの韓国。
ソウルは約1年前に友達と弾丸ツアーで来た以来。

やっぱりインチョン空港好きだわ。
アジアに戻ってきたなって思う。日本語表示もたくさんあるし。

この前はツアーで来たからどうやって市内に出るか、わからなかったがバスを発見。
10000Wって高いのかな?
また眠ってしまい、降りるバス停をひとつ乗り過ごした。

また久しぶりの予約したホテル探し。

俺はいつも地図をデジカメで読み込んで見てるから、あのデジカメと睨めっこが楽しい。(←ホテルに着いたから言えること、実際探してるときは焦ってる)

今回の宿は普通の民家を改装した感じのホステル。

う~ん。
こういう系のホステルのあの部屋に入ったときの独特の匂いなんなんだろう。
臭くないんだけど、ヨーロッパの匂いなんだよね。

まぁそんな旅の中でもいろいろ懐かしい状況(?)に微笑みながら
「フライトで疲れたし、まずは寝るか!」
って思ってたら
「ソウルの築地に行くけど行くかい?」
との誘いが。

。。。。。。。

行く!

少し疲れた身体を動かし、ソウルの築地へ。


うん。
まさに魚市場だった。


アメリカ人のタイラー君と一緒に行ったんだけど、やっぱりあの風景は欧米人には特殊らくしくかなり興奮してた。


俺は。。。


懐かしいな~って
「そうそう、魚市場ってこんな感じだよな」って思った。

近くの食堂に入ると自分で魚を買わなくちゃいけないらしく、
「外で買って来い!」
と言われショッピング♪

わかんねぇ。
泳いでる魚を見ても全然うまそうに見えない。

そんなアジア人とさらに何も知らんアメリカ人だから、もう店の人にテキトーに選んでもらった。

その場で捌いてもらったんだけど、それの手際のいいこと!
やっぱりアジアだわって。

すぐに刺身の準備ができて、

実食!

うまぁ~~~い
うますぎる。

タコの踊り食い!

うまぁ~~~~~~~~~~い

もうアジア食最高。(←インドはアジアじゃありません)

2010年9月13日月曜日

バンコク再来

昨日早朝、デリー発バンコク行きの飛行機は定刻より30分も早く到着した。

インド嫌い嫌いとかいいつつすごく楽しかった!

インドにはインド独特のものが多かった。

所狭しといるインド人
に負けないくらいいる動物(牛、犬、ヤギ、羊、豚、猿、鳥)
さらに負けないハエの量
むかつくくらいの好奇心
客引きのあきらめない心
突然チャイを奢ってくれるフレンドリーさ
意外に大きい声に弱い

どれも他の国のそれとは異質で、あれがインドの魅力だと思う。

バンコクに到着し姉の友人宅までの道で、何度も「キレイだ」って言った事か。
道に牛はいないし、そもそもどの道も舗装されてた!
道を舗装するのはヒートアイランド現象の原因とかいうけど、じゃあ舗装されてない道を雨の後あるけるか!?
って言いたいな。

やっぱりバンコクは俺の大好きな都会で
道をあるけばそこらじゅうにコンビニがあるし、人は早く歩くし、道は混んでるし、騒がしい。
都会っ子の俺はインドのあの片田舎もいいけど、こんな都会で暮らしたいなっていつも思う。

まだまだバンコクはいいところがある。
実をいうと、インドにいる間ほとんど鼻水が止まらなかった。
持って行ったトイレットペーパーは本来の使い方は一度もせず、すべて鼻紙として消えた。

それが

バンコクに戻ってきたとたん治った。
確かにバンコクも空気がキレイとは言いがたいけれど、砂埃が少ない。

さらに屋台のご飯がカレー味じゃない!
タイの麺は薄塩味だし、肉もたくさん売ってる。
値段は少しだけ高いけど道でフルーツも食べる用の棒をつけて売ってる。

そしてやっぱりおいしい。
↑ココ大事ね。

インドにいるときは、バンコク戻ったら日本食三昧だ~って思ってたけど、一回しか食べてない。
それ以上にタイのご飯がおいしい!
やっぱり現地のもの食べるのが一番おいしいのかな?って思った。

バンコクは本当に過ごしやすい街だと思う。
生活スタイルは日本に近いし、旅に必要なものはすべて揃ってるし。
もう一回来るならバンコクかな。



段々インドの雰囲気から抜け出してきたなって感じる。
もうトイレもインド式じゃないし、手でご飯食べることもないし。
同時に随分自分はインドの文化に浸かってたんだなって思った。
バンコクのいろんなもの見るたびにインドではって思ったし、でもそれも二日で段々でなくなってきた。

時間は進んでる。

インドを出たばかりのときはインドが終わったということばかり考えてた。

でもそれは同時にアメリカへの旅の始まりでもあるんだなと今は思う。

2010年9月12日日曜日

恐怖のデリー

恐怖のデリー。
それはインド旅行に来た人が最初に訪れる街。
日本からの飛行機はほとんどが深夜着(←これわざとじゃないの?)
そこから各自主にリクシャーに乗せられ町に出て行く。

もちろん最初の街、最初の旅のやつもいる。
そんなやつらの心に入り込んで思いっきりインド人はボッタクッてくる。

俺もインドを2ヶ月旅して60%くらいの人がボラれてた。


そんなデリーに2ヶ月の集大成で表敬訪問。


インド人(主にリクシャーワーラー及び客引き)に
「死ね!」「消えろ!」「インドなんて大嫌いだ!」
を連呼していた俺はかなり免疫ができていたらしく、彼らもほとんどスルー
インドの中でもかなりゆるいほうに入るくらいスルー


「もうインド人がでてこないなら、俺が行ってやる!!」

はい。臨戦態勢。

まず、釣堀(コンノートプレイス)に釣り糸(地球の歩き方を客引きに見えるように見る)をたらす。
3人で地図を見る・・・
待つ・・・

え?こないの?って思ったところで登場!うそつくインド人A
A「どこ行きたいの?」
俺「DTTDC(政府の旅行会社)に行きたいの!」
A「そうか、じゃああっちだよ」(この時点で地図とは逆方向を指す)
俺「そうなの!ありがとう。行って見るよ」
A「どうせなら俺が連れてってやろう!」
俺「ありがとう!」

そしてそいつの後を歩く。
なぜか大きな距離を”向こうが”保ったまま歩いていく。

俺「この距離あやしくない?」
友「逆にこの距離が信じられるんじゃない?」
俺「あ~確かに!信じてみるか!」

5分も歩かないうちにそいつのオフィスの前に着き、そいつはどこかに消えた。

「あれ?もし斡旋だったらなかまで入ってきてコミッションもらうよな。それをしないってことは普通のやつなのかもしれない。」

そう思った1分後にはそれは愚問に変わった。

その偽旅行会社を空けたとたん、
「あ、これは政府の旅行会社じゃない。」
ってなって俺はどこまで行けるのか、試してみたかった。

しかし今考えると突っ込んでいなくてよかったと思う。
友人は冷静になり、「ここで囲まれたらでられなくなる。」

それもそうだ!と思った俺は席を立った。
インド人(オーナー)「危なくないよ!大丈夫だよ!」

しかし一度変わった流れは変わらず俺たちは一回外にでた。

もーちろん日本語を話すそいつも一緒に外にでてくる。
ボスB
B「危なくないよ~中にいるの全部働いてる人だよ?襲ったりしないよ」
俺「でも怖いんだもん高圧的で」
B「君インド人馬鹿にしてるでしょ?」
俺「インド人が日本人を馬鹿にしているんでしょ?」
B「そんなことしないよ!なんで君はインドに来たの?」
俺「旅行に来てるのに、君たちが騙すから楽しくなくなるんだ」
俺の友人S「とにかく地図持ってきてよ」
B「僕は君のためだけに働いてるわけじゃないんだよ」
俺「じゃあ、オフィスもどれよ!!」
B「もっとゆっくり話してよ」
俺「だから戻れって!」
ここでBサングラスをはずし、俺にキスするくらいの距離に顔面を近ずけ
B「もっとゆっくりしゃべってよ!!!」

さすがに吹いた。
眼飛ばしてきて「もっとゆっくりしゃべってよっ!」ってなんだ?
しかしBの攻勢は続く

B「馬鹿野郎さん!!」

再度吹く。
”馬鹿野郎”に”さん”づけ。
どんな日本語使ってるんだよ。
きっと弱気な日本人を騙す日本語しか話せないんだろうな。


こうして日本人を騙そうとするインド人のところに冷やかしに行くのは

「大成功」

した。

2010年8月28日土曜日

コルカタ帰還

昨日の早朝英領インドの首都コルカタに到着!

俺にとっては「コルカタ」という街はとても重要な存在。
インド最初の町がここだったし、そこから1週間後の南への旅の始まりもここだった。
インド最後の町もここになるはずだった。

この街はインドの中でもかなり都会。
でもインドの他の都会の町とはちょっと違う。

俺はこの町は忙しいなかにも一呼吸おいてる余裕があると思う。
忙しいなかで人々は町の屋台でチャイを飲み、おやつを食べる。
他のインドの町で見られるようなのんびりさとは全く違うけど、どこかインドらしいのんびりさ。

他の旅人はコルカタをただの都会って言う人もいるけど、やっぱり俺は好きだな。

インド出国は9月12日。

あと2週間。

今南にもう一回行くか、ブッタガヤなどコルカタ近辺を観光するか検討中。

2010年8月25日水曜日

バナラシ

今バナラシに滞在中。

ここはインドの中でもかなり特殊で、なんにもしなくても楽しい町。

一日ガートに座り、ガンガーの流れを眺める。。。。
わけではなく、ガート沿いを散歩しているインド人や旅行者と無駄話。

日本じゃ絶対会わないような人や、昔から仲がよかったような人までさまざま。
一日なんにもしてたわけじゃないのに、一日が終わるというまったり旅ならではの楽しみ方です。

2010年8月12日木曜日

インド前半戦終了

今日でインド滞在ちょうど一ヶ月。

あんなに着たくなかったインドを意外に楽しんでいる俺がちょっと悔しい。

一ヶ月前たくさんの悪い情報を持って俺はコルカタに到着。
もちろん歩き方を熟読していたから最初のホステルには迷わず、困らず到着。

コルカタをまわって感じた
「あ、インドって意外に不思議じゃないかも」
という考えは次の街で見事に打ち消された。

次の街はシャンチニケタン。
ここは全然旅行者向けの街じゃないんだけど、コルカタで会った日本人がここに留学してるってことで行った。

最初はチェンナイ行きのチケットまでの3日間の予定だった。
それが

なんと正味1週間もいてしまった!

なんとなく楽しくて、なんとなく不思議ワールドが広がっていた。
人々はみな陽気で少し天然。
で最強の好奇心をもっていた。

そこから俺は遅れを取り戻すべく一気に移動。

たった3日間でコルカタからインド最南端カンニャクマリへ。

この街もどーでもいい感じの雰囲気。
この辺からインドが嫌いになってきた。

その次はムンバイへの中継点コーチン。
そしてムンバイへ。

ムンバイは都会だった。
コルカタも都会だったけど、また違う雰囲気で物価も馬鹿高かった。

そこからすぐにエローラへ。

ここの寺院が一番すごかったな。
山ごと削って一個の寺院を作ってる。
100年間人が掘り続けたらしい。上から建物を作るってどんな感じなんだろうって思った。

このへんから雲行きが怪しくなってきた。
鼻水が出て頭痛がする。

「やばい」
と思ったときにはもう遅かった。

熱が上がり、頭が割れるんじゃないかというほどの頭痛。
あんな痛みは人生最初で最後であってほしい。
藪医者みたいなところに行き、3日間かけてやっと回復。

そして現在西インドに滞在中。

東、南インドとはまた違った雰囲気がある。
でも人とカレーは全然変わらない。
それがよかったり悪かったりする。

俺はインドが嫌いだ。

汚いし、人はしつこいし、ぼってくるし。

でも俺は十分インドを楽しんでる。

チケットを買うのに2時間かかったり
「友達~」って言いながら永遠ついてくるインド人に「どっかいけ!」って怒ったり
リクシャーワーラーに文句つけたり。

それがなんとなく面白い。
俺の素のままでインド人と接することができる。
嫌いなら嫌いなりに彼らと接することができる。

一切インド人に気を使うことがないのがこのインド旅行の醍醐味かもしれない。

2010年7月11日日曜日

また会いましょう。バンコク


今日は実質バンコク最終日。

そして明日はインド初日が待っている。

約1週間(姉の)友人宅でのんびりさせてもらった。
居候でなんにもしなかったからかなり迷惑をかけていたと思う。
それでも「また来ていいよ」と言ってくれた。とてもうれしかった。

昼間はカオサンにロサンゼルス行きのチケットを買いに行った。

友達と韓国で一緒に観光しようという話になったので、その日にあわせてチケットを探した。

安いところはコルカタ行きのチケットを探したときに見つけていたのでそこに直行。

「ロサンゼルスまでのチケットが欲しいんだけど」
「え!?なに?どこそこ?」
「ユナイテッド・ステーツのロサンゼルスだよ!」
「は?ロサンゼルス?」
「ロス!エンジェルス!!」
「あ~(舌打ち)」

顔はかわいいんだが、対応といか性格が最悪。
でももう2ヶ月もアジアを旅していれば慣れた。

今まで回ってきた国の人はお客様を特別扱いしない。
まるで面倒くさい隣人にでも接するように話してくる。
もちろん聞きとり難い英語なんて話したら、明らかに面倒くさそうな顔をする。

まぁその分物価安いから、いいやといつだったかあきらめたっけ。

で肝心の値段。
前聞いたときよりも5000B(約15000円)も値上がりしてた。

それでは他の旅行社と同じ値段なので、違う店に行くことに。

前回入らなかった旅行社に入った。

もちろん「ロサンゼルス」が通じない。
もう紙に書いた。

・9月にロサンゼルスまで行きたいこと
・アシアナ航空を利用したいこと
・ソウルで4日間ストップオーバーしたいこと

紙に書いたら一発。
すぐに値段を調べてくれた。

23500B

納得できる値段だったのですぐに購入。

しかーし

「2時間後に来てね。そのときにチケット渡すから~」

なんの2時間なんだ?でも電話で値段を確かめてたのとかを見てると、ここでは発券してないのは容易に予想できた。
ふっと2時間の暇な時間ができたので、カオサン近くをフラフラ~

明日バンコクを去るとなるとやけに屋台が恋しくなってきて、片っ端から食べた。

初めて食べるもの、食べなれたもの。
どれもおいしかった。そして安かった。

俺随分タイにいるんだよな~っていきなり実感した。

そんなことをしてたら2時間なんてあっという間だった。

もちろんチケットは問題なく発券されてて、俺はチケットを受け取った。

夜は冷麦を食べた。

おいしすぎる。
あの汁がおいしい。
次いつこの味が食べれるかわからないとなるとおいしさは倍増した。

バンコク最後の夜はこうして深けていった。