2011年2月17日木曜日

Whatever (Hay Razones para creer en un mundo mejor)

大好評!

旅で得たもの企画!

だったのですが、今回は違う話題を。

今メキシコにいるんだけど、友達の家でTVを見ていたら、と~ってもいいCMを発見した。

コカコーラのCMなんだけど、曲は「Whatever」 Oasisと言う人の曲。
でも子供達が合唱してて、それが心に響く!
それが俺がこのCMを好きになった理由。

そして、CMで紹介されてる文がまたいい!

ちょっと紹介したいと思う。
(俺のスペイン語訳だからちょっと訳がおかしいかも。)

Por cada tanque que se fabrica en el mundo

se fabrican 131 mil peluches.

Por cada Bolsa de Valores que se desploma

hay 10 versiones de "What a Wonderful world"

Por cada persona corrupta

hay 8 mil donando sangre

Por cada muro que existe

se ponen 200 mil tapetes de "Bienvenido"

Mientras 1 científico diseña un arma nueva

hay 1 millon de mamás haciendo pasteles de chocolate

En el mundo más dinero de monopoly que dólares

Hay más videos divertides internet

que malas noticias en Todo el mundo.

AMOR tiene más resultados que MIEDO.

Por cada persona que dice que Todo ve a eatar peor

hay 100 parejas buscando un hijo.

Por cada arma que se vende en el mundo

20 mil personas comparten una coca-cola


Hay razones para creer en un mundo mejor.


和訳

世界で戦車が作られるたび、
13万1千のぬいぐるみが作られる。
株式市場が急落するたび、
10種類の”すばらしい世界”が現れる。
病気の人のために、
8千の献血がある。
一つの壁に対して、
20万の”ようこそ”というマットレスが置かれてる。
1つの新兵器が開発される間に
100万の母の手作りチョコパイがある。
世界にドルの独占たくさんのお金がある。
たくさんの面白いビデオがインターネットにある。
それをみんなが世界中に広める。
”愛すること”はたくさん”心配する”結果だ。
人がすべてが悪くなると言う時、
100人のカップルが子供を見つける。
新しい武器が世界で売れるたび
人々は2万本のコーラを買う。

より良い世界を信じる理由がある。


世界平和を願うのは絶対あきらめちゃダメなんだなぁと思った。


日本でも三井住友銀行のCMが感動いいみたいで。


日本で今CMを飛ばす機能をなくすDVDプレーヤーが廃止になるとか言ってるけど、
CMの中にはもう一回みたい!
って思うものもある。

そして、CMって一発で人々に印象を与えるものじゃないのか?
TV放映中にCMを見て
「あ、これいい」
って思ったら今はYoutubeですぐ検索する。
だからこうゆうCMを企業は作るべきだと思う。

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