2011年2月15日火曜日

旅で得たもの エピソード1「人と人とのつながり」

そろそろ旅も終わり。
が、まだ終んない。
メキシコシティ。結構都会。

未だにモンテレー滞在中。
次の土曜日に友達のいとこの3歳の誕生日があるため、そのパーテーに出席してから、次の街にいくため。

毎日、毎日、堕落した生活を送っています。

しかし!

これではダメだと思い、旅の情熱を忘れないうちに、旅で得たものを少しずつ文章にしておきたいと思う。

それで、今日はその”「旅で得たもの」企画第一弾 


記念すべき今回のテーマは・・・

「人と人とのつながり」

について。

もう散々話してきたけど、集大成として今回第一回目のテーマにした。

「人って言う字は、人と人が支えあってるって意味」ってのは金八先生で有名な場面だけど、それって日本にいると、どうも感謝できない。
というか、できてなかった。

「人が生きるうえで人に支えられて生きるなんて当たり前だから感謝なんていつもしてる」
って思ってたけど、感謝なんて全然してなかった。
自分回りに人がいて、自分がその人に支えられてるなんて見ようとしてなかった。

俺は初めての一人旅でヨーロッパに行き、初めての町ベルリンで人とのつながりの大事さを実感した。
インドで出会った青年。

空港から一人でホテルに行く。
それだけで、俺にとっては大きな冒険だった。
今までみたいに空港まで旅行社の人が迎えに来てくれない。
たった一人で暗くなった初めての町でホテルまで行く。
大きな不安がた~~っぷり俺の心に詰まってた。

結局俺は無事ホテルに着いた。

でも俺は一人じゃなかった。
空港でバスに乗るときも、
バスを乗り換えるときも、
絶対誰かが助けてくれた。
俺は一人じゃないって教えてくれた。

それが、愛想のないおじさんだったり、
異臭を放つホームレスだったり、
タクシーのおじさんだったり、
誰かと繋がっていた。
それを旅のはじめからヒシヒシと感じた。痛いくらいに感じた。

それから、ヨーロッパではメキシコ人の友達と出会い。
そして、その友達から紹介してもらった友人の家で1週間もお世話になってる。

ブラジルで助けてくれた家族
さらに俺はアジア、アメリカ旅行を通して、一人じゃないってことを感じた。

どこに行っても、窮地から状況から無事なにごともなく、次に進めたのはいつも現地の人たちや旅人の助けがあったからだ。
自分の知らない土地にいるときに、自分で問題を解決するのはすごく難しい。
だからやっぱりその場所に住んでる人に助けてもらうことになる。
そして俺には日本に家族がいて、定期的にメールを送ってくれる。
俺が友達に手紙を送ると、みんな届いたよ~って連絡くれる。
地味にブログを読んでくれる人がいる。

「あんたから○○を取ったらなんも残らないよ」
ってよく漫画とかでみる。例えば主人公がボクサーならボクシング。

「俺から人を取ったらなんも残らない」
と思う。
自分ひとりでできることの小ささって、あんまり感じないけど、よく考えると愕然とするほど小さい。
でも仲間がいれば俺のできることって無限だと思う。

自分を大きくしてくれる「人と人とのつながり」

この旅で再確認できたつながり、
この旅で新しいできたつながり、
そんなたくさんのつながりを大事にしていこうって今は思う。

2 件のコメント:

密かにblog見てますENZOです さんのコメント...

ブラボー!
日本帰ってきたら‘必ず’ご飯でも行こうよ!
ラオス以降の話聞かせてー

jp-traveler さんのコメント...

そうだねー
ラオスで会ったみんなで飲みとかしたらすごそうだな~

てかエンゾー今俺の家の近くに住んでるんでしょ?
すぐ会えそうだね!!